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教育基本法の改悪をとめよう

戦後の民主教育は、戦前・戦中の教育が、国家の目的達成のための手段に使われ、軍国主義をたたき込むために利用されたことを深く反省して制定された憲法と教育基本法に基づきスタートしました。文部省は、1947(昭和22)年に「新しい憲法のはなし」を発行し、憲法の平和主義をひろめました。教職員と教職員組合は「教え子を再び戦場に送らない」を合い言葉に、平和と民主主義の教育実践を追求してきました。
しかし、日本をアメリカとともに「戦争する国」にしようとする政府・財界は、この平和主義の憲法と教育基本法がじゃまになり、改悪しようとしています。軌を一にして在日米軍基地の再編・強化が行われようとしています。
今国会に提出された教育基本法「改正」案は、教育を憲法の理念から切り離して、国の思い通りに舵取りできるようにしようとするものです。学校教育だけではありません。教育の目標にいくつもの徳目(道徳の細目)をかかげ、家庭教育や社会教育にもそれを押しつけようとするものです。戦後最大の民主主義の危機です。教育基本法の改悪を止めさせるために、国民的な共同のとりくみをすすめていきましょう。

【参考】
「新しい憲法のはなし」
http://www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.html

【行動】
教育基本法の改悪をとめよう!6・2全国集会&国会デモ
http://www.kyokiren.net/_action/0602


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QUE

新しい憲法のはなし
ネットにあることを今まで知りませんでした。
有難うございます。
社会人になりたてのころ、復刻版を買いました。給料をつぎ込んだ気がします。
挿絵が良いので、買ってよかったと感謝していますが。
ずっと眠っていてほしかった。
憲法は役人が守るためのもの。
by QUE (2006-06-17 07:48) 

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