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原発ゼロの日本をめざす連帯と交流のつどい

11月1日から3日まで、東京・夢の島公園で開かれている「赤旗まつり」で、2日に「原発ゼロの日本をめざす連帯と交流のつどい」がひらかれ、笠井亮さん(衆院議員)が国会情勢報告と連帯のごあいさつをされました。私のメモをもとに紹介させてもらいます。
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10月30日衆院予算委員会で原発問題について質問して、安倍政権はぐらぐらし始めたと実感した。宮沢経済産業大臣は、東京電力の株を600株持っていたと明らかになった後でなんと、「東電を応援する気持ちで、この株は持ち続けることを決断した」と言った。東京電力は、福島の県民、全国民に対して加害をした加害企業ですからとんでもないこと。経済産業大臣は東電を監督する官庁の責任者ですから、東電の社会的責任を追及して、除染、賠償、廃炉を東電に責任を果たさせるというのが大臣の仕事。国民応援ではなく、東電応援なんてとんでもない。そういう大臣を選んだだけでなく、まだこれからがんばってもらいたいという安倍首相も考えのおおもとは一緒だと分かった。
いま焦点の鹿児島県の川内原発再稼働問題。
専門家だって火山の噴火を予知できないというのに、九州電力は予知できる、規制委員会が言っているからできると安倍首相は認めてしまっている。避難計画だって逃げられない。事故後20分でメルトダウンが始まり、1時間半したら原子炉格納容器から漏れ出すという時に、それに見合って避難する計画ができているのかと聞くとできていない。そんないい加減な避難計画でも十分合理性があるからOKですというのが安倍首相。
国が避難計画を支援するということで内閣府から5人の職員を9月1日から送った。これは専任ではなく、合わせてやっている仕事は原発推進の経済産業省から出ている人たち。
そのトップは、原子力発電立地対策・広報室長だ。かつて、北海道電力泊原発のシンポで「やらせ」問題があって処分されたのと同じポストの人。こういう人を任命して送り込んだのは安倍首相。「やらせ」で地元が合意したように見せかけて、再稼働を進めようとしている。こんなことは通用しない。再稼働を止めて、原発ゼロにする頑張り時。
いまぐらついている安倍政権。国会にいるとノックアウトのカウントダウンの声が聞こえはじめた。みなさんと一緒に原発のない日本と世界を作っていく、なにより福島の復興のために力を合わせてがんばりましょう。
【下の写真 左が馬場いさお・浪江町会議員、右が笠井亮・衆院議員】
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タグ:原発
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